肥満症治療
Obesity Care
Obesity Care

「痩せたいけど続かない」「食欲が止まらない」「健診で指摘された」などのお悩みはありませんか?
当院では、医療の視点から、肥満症の改善をサポートしています。お一人おひとりの身体の状態を事前にしっかりと把握した上で、安全性を最優先にした適切な医療アプローチをご提案いたします。
体重をコントロールしようとする際、多くの方が極端なカロリー制限や激しい運動を試みます。しかし、過度な制限を行うと、身体は飢餓状態と認識して代謝を下げ、かえってエネルギーを蓄えやすい体質へと変化してしまいます。また、脳内の満腹中枢や食欲に関連するホルモンのバランスが乱れている場合、意志の力だけで強い食欲を抑え続けることには限界があります。
肥満は単なる「見た目の問題」にとどまりません。内臓脂肪の蓄積や慢性的な過体重は、血管や心臓、臓器へ持続的な負担をかけます。
血圧の上昇や動脈硬化を促進し、将来的な心筋梗塞や脳卒中のリスクを高めます。
インスリンの効きが悪くなり(インスリン抵抗性)、血糖値やコレステロール値の異常を引き起こしやすくなります。
当院では、単に一時的な体重減少を目指すのではなく、将来の健康リスクを軽減し、持続可能な「健康的な体組成」を取り戻すための医療サポートを提供しています。
減量治療において最も重要なのは「安全に継続できること」です。当院では、循環器専門医および糖尿病専門医が事前に丁寧な問診や血液検査を行い、お身体の状態を多角的に評価します。単に体重を減らすだけでなく、心臓や血管、各臓器への負担に配慮した安全なプログラムをご提案します。
当院の肥満外来では、無理な我慢や過度な食事制限に頼るのではなく、体質や生活習慣、食欲の調整メカニズムに着目した医療サポートを行います。医師が一人ひとりの状態を慎重に見極めた上で適切な処方を行い、ストレスを抑えながら自然で持続可能な体重コントロールを目指します。
減量を成功させるためには、定期的な経過観察と治療の継続が不可欠です。お仕事や家事でお忙しい方でも無理なく続けていただけるよう、当院では初診以降、ご自宅や職場から受診できる「オンライン診療」を活用したサポート体制を整えています。
Web(24時間受付)またはお電話にて「肥満外来(初診カウンセリング)」をご予約ください。
ご来院いただき、医師が現在の健康状態、既往歴、これまでのダイエット経験などを詳しくお伺いします。安全性を担保するため、必要に応じて血液検査等を実施し、治療の適応を慎重に判断します。
検査結果やお身体の状態に合わせ、最適な治療計画をご提示いたします。使用方法や注意点、期待される変化について丁寧にご説明した上で、お一人おひとりに合わせた適切な処方を行います。
定期的な診察(対面またはオンライン診療)を通じて、体重の変化や体調をモニタリングします。体調の変化や気になる点があれば、医師が都度アドバイスを行い、長期的な健康維持をサポートします。
当院の肥満外来(メディカルダイエット)プログラムは、自由診療となります。
患者様に安心して治療を続けていただけるよう、事前のアセスメントから処方まで、明瞭な価格体系を設定しております。

「単に体重を減らすのではなく、10年後の血管と健康を守る医療を」
肥満は決して個人の「意志の弱さ」だけで起こるものではありません。食欲を司るホルモンバランスや代謝の仕組み、生活環境など、様々な要因が複雑に絡み合っています。
私たち循環器・糖尿病の専門医がこの肥満外来に取り組む最大の理由は、過剰な体重や内臓脂肪が、将来の心筋梗塞や脳卒中、糖尿病といった重篤な疾患の最大のリスク因子となるからです。
自己流の極端な制限や、医学的根拠の乏しい方法で体調を崩されてしまう方を一人でも減らしたい——。その想いから、当院では事前の医学的アセスメントを徹底し、安全性を最優先にした医療アプローチを提供しています。
あなたの身体の状態を正しく評価し、無理のないペースで健康的な体組成へと導くパートナーとして、親身にサポートいたします。どうぞ安心してご相談ください。
けいゆうメディカルクリニック内科循環器内科
院長 仲敷健一
当院の肥満外来(メディカルダイエット)は、公的健康保険が適用されない自由診療です。医療広告ガイドラインおよび関連法令に基づき、以下の通り情報を開示いたします。
本プログラムで用いられる医療用アプローチ(処方等)には、国内において肥満治療目的として薬事承認されている医薬品のほか、特定の効能・効果に対して適応外使用(自由診療での処方)となる医薬品、または医師の判断のもと個人輸入等により手配される医薬品が含まれる場合があります。
当院で使用する医薬品等は、国内の医薬品卸業者または厚生労働省の正式な認可を得た輸入手続を経て、医師の責任において安全に配慮し入手・処方しております。
国内において同等の効能・効果で薬事承認されている他の肥満症治療薬が存在する場合があります。
アプローチの開始初期に、吐き気、胸やけ、胃部不快感、腹部膨満感、便秘、下痢などの消化器症状があらわれることがあります。多くの場合は体調の順応とともに軽快しますが、症状が強い場合や体調の変化を感じた場合は、速やかに医師にご相談ください。
自由診療につき全額自己負担となります。事前の説明なく追加費用が発生することはございません。詳細は費用ページをご確認ください。